整形どうなの

整形ってどうなのかをひたすらに考えるブログです

整形してアバター鼻になる

こんにちはainaです♪

 

今回は整形してアバター鼻になる現象について見ていきたいと思います。

 

美容整形をしてきれいになる人は多いですが、やりすぎで変になってしまう人もいます。

 

アバター鼻はその中のひとつで、映画「アバター」の人造生命体のように鼻がおでこから生えたように見える人のことを言います。

 

通常、鼻はおでこの下から出てくるように見えるわけですが、鼻に高さを出そうとしすぎると眉間と同じ高さになって、まるでおでこから鼻が生えているように不自然な見え方になってしまいます。

 

鼻を高くするにはヒアルロン酸注射やプロテーゼを入れる方法、アクアミドやバイオアルカミドなどを注入する方法などいくつか方法がありますが、どの方法でも鼻を高くしすぎるとアバター鼻になってしまいますので不自然で失敗してしまいます。

 

また鼻の横幅が広すぎてもアバター鼻に見えてしまうので、ヒアルロン酸を入れすぎたときなどに広がってしまいアバター鼻化してしまいます。

 

日本人は基本的に鼻の根っこ(一番低い部分)は眉間よりも低いつくりになっていて、生まれつき眉間と鼻の根っこが同じ高さという人はほとんどいません。

 

なので、鼻とおでこが同じ高さになるアバター鼻の人は、生まれつきであることはほとんどなく、まず整形をしていると考えて良いでしょう。

 

芸能人でいうと夏菜さんや菜々緒さん、板野友美さんや釈由美子さんなどがアバター鼻の時期があり、かなり整形を疑われると考えて良いでしょう。

 

このあたりの方々は時期によってかなり顔も違うので、その点でも整形が疑われますよね。

 

個人的には美しくなるためなら、整形手術をしてようがまったく問題ないと思いますので、整形が成功している芸能人の人は尊敬します。

 

結果として人気や高収入を得ているわけなので、一般人である私達が批判するのは相当な筋違いですよね。

 

普通に暮らしていても女性は美しい方が得をするのは明らかなわけで、やったほうが得ですよ。

 

ただ、失敗をしては意味がないという話で、私も今度鼻にプロテを入れる予定ですが、やりすぎてアバター鼻にならないように注意しています。

 

以上、整形とアバター鼻についてのお話でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。