整形どうなの

整形ってどうなのかをひたすらに考えるブログです

顎の整形

こんにちはainaです♪

 

今回は顎の整形について見ていきたいと思います。

 

フェイスライン整形ですが、歯並びの矯正だけではどうにもならないケースは結構ありますよね。

 

韓国の方には顎がしゃくれている輪郭の人が多かったり、日本人よりもダイナミックというかユニークな輪郭の人が多くいるようです。

 

日本人にも矯正だけではどうにもならない場合、フェイスライン整形で顎を整形し、輪郭全体を整えます。

 

直接顔の骨にアプローチをして、外科的に手術することになるので、劇的に輪郭がきれいになり、印象が格段にあがることが多いです。

 

上顎の骨をセットバックしたり、下顎の骨をセットバックしたり、顎を削ったりして輪郭を整えます。

 

ワイヤーを通す必要がないので、早く手術して日常生活への影響を少なくしたい人にもおすすめです。

 

 

あと、顎にプロテーゼを入れてとがらせる整形も歌舞伎町界隈で大流行していますよね。

 

あまりにプロテーゼを入れすぎて、顎が変にとがって見えて人間離れして見える人もいますが適量を入れると良い感じに顎がシュッと見えて美人度が増します。

 

あごのプロテといえば元AKBのともちゃんこと板野友美さんですが、ともちんの場合はプロテが浮き出て形が見えるくらいのときもあったので、よほど下手なお医者さんにあたってしまったんでしょうね。

 

少し前の画像ですが、板野友美 プロテーゼなどで検索すると出てくると思います。

 

輪郭を整えて印象を変えるインパクトが大きな顎の整形ですが、インパクトが大きいぶん失敗した時の影響やデメリットも大きくなりますので、手術する時には病院選びを慎重にしたいですよね。

 

以上、顎の整形についてのお話でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。